インタビュー

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ふきあげ納富病院

Q:貴社の事業内容をおしえてください。

地域の総合病院

弊院は、泌尿器科医療を柱に、透析医療を提供しております。その他、皮膚科、外科、内科、消化器内科、循環器内科、放射線科も標榜している病院です。

市内や有明海も見渡せる丘の上

2020年12月に新築移転しました。鹿島の市街地や有明海まで見渡せるアクセスのよい立地にあります。病棟の隣接地には、公園も整備しました。この自然豊かな土地で、単なる病院としてだけでなく、地域の皆様から愛され、気楽にふらっと立ち寄ることができる開かれた場所として機能していきたいと考えています。

人と自然が共生する場所に

Q:事業の特色やこだわりは?

地域唯一の泌尿器科

弊院は、地域の医療特性に沿って、腎不全の患者さんの治療、ならびに佐賀南西部有明湾岸部では唯一の泌尿器科医療を中心として展開しています。こうした地域における独自性を保ちつつ、その他各科の専門の先生方にもご協力を賜りながら、少しでも皆様の健康増進に寄与できればと願っています。

長時間の透析でもより快適に心地よく

人にやさしい場所

また、2020年12月に新築移転した病棟は、自然木を多用し、優しい光が差し込み、気持ちのいい空間になるようにデザイン設計されています。窓からは有明海を一望でき、長時間の透析に訪れる患者の皆さんが、できるだけ快適に心地よく暮らせる空間を目指しています。また、ここで働くスタッフの皆さんにも気持ちよく日々の医療に携わっていただければと思っております。

自然木を多用し、優しい光が差し込む空間

Q:貴社のコンプライアンス体制は?

高い意識と幅広い知識

医療機関は、人の生命や健康を託される存在です。また、医師・看護師をはじめとするスタッフには、専門職としての高い意識と幅広い知識を持つことが期待されています。

ふきあげ納富病院の皆さん

現場での最大の課題は、医療事故・医療過誤の防止です。事故の発生防止に向けたあらゆる取り組みを行うことはもちろん、万が一、事故が起きた場合の原因究明や再発防止、法律上の責任についても、院内体制を整備しています。また、医療スタッフには、守秘義務が定められています。患者の医療記録などデリケートな情報を取り扱うため、情報保護の徹底も図っています。

ホイッスルラインの導入

これに加えて、今年(2022年)6月から、内部通報体制の整備が一般企業だけでなく、医療機関にも義務化されるのを契機に、日本グリーンホイッスルに加入しました。

日本グリーンホイッスル「ホイッスルライン」ご紹介ページへDX(デジタル・トランスフォーメーション)型内部通報中継プラットフォーム「ホイッスルライン」リソースが限られた中堅企業・中小企業・小規模企業・医療法人・学校法人・団体・協同組合様における内部通報制度の整備・拡充とコンプライアンス経営の促進を安価にスムーズにサポート致します。

Q:「ホイッスルライン」への抱負は?

早めのリスク情報収集

まずは「ホイッスルライン」の導入で、スタッフ全員がより安心して働くことができ、より風通しの良い職場環境を整えていけたらと期待しています。 次に、積極的にコンプライアンスに取り組む病院として、地域の皆様や患者様の安心感につながればと考えています。重大な医療事故・医療過誤でなくとも、現場で起こる軽微なヒヤリ・ハットも安心・安全な医療サービスを提供し続けていくためには、有益なリスク情報になりえます。自分の上司や職場内では言いにくいことがあっても「ホイッスルライン」を通じて、早めの情報提供につなげて欲しいです。

安心・安全な医療サービスを提供し続けていくために

人材採用面でのメリット

また、こうした取り組みは、他の病院との差別化にもなると思います。現在働いてくれている職員・スタッフの定着率の向上にも寄与し、これから求職して来られる方々にも安心して働ける職場として選んでもらえるようになれば望外の喜びです。

2021年4月の入社式

会員法人紹介

納富病院ロゴ

医療法人誠晴會ふきあげ納富病院
https://seiseikai-hc.jp/
診療科目:泌尿器科、皮膚科、形成外科、外科、内科、消化器内科、循環器内科、放射線科
所在地:〒849-1311 佐賀県鹿島市高津原1867−1
院長:納富 貴嗣

ホイッスルラインの詳細

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